楽天GOLDページのアクセス数を調べる方法
楽天GOLDはR-Datetoolのアクセス分析対象外
店舗のトップページを楽天GOLD(ftpサーバ)に設置している店舗も多いはず。人気店がそうしているから、真似してやってる人も多い?かも知れませんね・・・。他の事でも言えるのですが、楽天のサービスはそれぞれが独立していて連携していないものが多いです。当然の様に楽天GOLDではR-Datetoolでのアクセス分析は適用されず、アクセス数を調べる事が出来ません。
いったい何人がTOPページにアクセスしているのか判らない、そんな時代遅れ?の状態なのです。 これではTOPページの作成・更新にも力が入りません。
R−Storefrontのカテゴリページを利用する
アクセス解析を入れたくても、楽天GOLDではサーバサイドのスクリプトは使えません。(PHP・Perlなど)さらに外部リンクも不可なので、アクセス数を調べるには楽天内のページを利用するしかありません。ここでは調査用のカテゴリページを作ってそれを利用する方法をお教えします。
時代遅れ?のiframeも楽天では大活躍
楽天市場以外ではほとんど見かけなくなった?iframeを使用して、調査用のカテゴリページを楽天GOLDのページに読み込ませます。 見た目に影響を与えない様に、幅や高さは0にして、念のためvisibilityをhiddenにしておけばOK。
サンプルコード下記コードを楽天GOLDでアップしたページのどこかに入れて、アップロードして下さい。ページにアクセスがあれば、R-Datetoolのアクセス分析ページにアクセス数が記録されるはずです。反映が翌日頃になるのがまた面倒なところですが・・・。
<style type="text/css"> #acces { width: 0px; height: 0px; visibility: hidden; } </style> <iframe src="調査用に作成したカテゴリページのURL" frameborder="0" id="acces"></iframe>
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